児玉ヘルス商事株式会社
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Archive for the ‘商品’ Category

12月12日 ”祝”「ゴールドアクター」有馬記念出走

10月に当社では事業統合を行い新たに役員を招き入れ取引先への挨拶や登記変更などで慌しい日々を過ごしブログも2ヶ月ぶりの更進になってしまいました。

さて、当社取り扱いの「ボーンエース」は、競走馬向けにも販売を行っていますが、今月末に中山競馬場で開催される「第60回有馬記念」に当社取引先の競走馬飼料販売会社の会長で新冠町にある生産牧場(有)北勝ファームのオーナーでもある居城要氏が馬主を努める「ゴールドアクター」が出走することになりました。骨を原料に作られているカルシウムだからこそ、丈夫な骨格を作るにはよいはずだと、十数年前から(有)北勝ファームさんの繁殖馬から給与を始め現在まで至りました。
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血統の世界といわれる競馬界の中で、名も無き小さな生産牧場の名も無き繁殖馬から生産された「ゴールドアクター」先月、開催されたGⅡレース「アルゼンチン共和国杯」で一番人気で見事に期待に応え、晴れて今回の有馬記念ファン投票で出走権獲得しました。ファン投票を頂いた競馬ファンに感謝です。
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小さな生産牧場の大きな挑戦に声援を宜しくお願いします。


11月17日 藤原英昭調教師GⅠ5勝目おめでとうございます

久しぶりのブログ更新は競馬の話題で。当社が茨城県美浦にある競走馬専門の飼料屋さんを通じて6年前から正式に販売を始めた「ボーンエース競走馬用」販売開始以来、この商品に興味を持って頂いたのがJRA栗東トレーニングセンターの藤原英昭調教師でした。そして本日京都競馬場で開催されたGⅠレースのマイルチャンピオンシップで管理馬トーセンラーが武豊騎手の騎乗で見事に優勝しました。これでGⅠレースはおととしの日本ダービーも含め通算5勝目、今日現在で調教師の総合リーディングでも2位になりました。間違いなく日本競馬会界を代表する名調教師です。これからの活躍も益々期待します。


9月19日 菜の花サミットinとかち

ナタネなどの油糧作物から地域循環型のエネルギー社会の構築を考える「第11回全国菜の花サミットinとかち」が開催されました。1日目はホテル日航ノースランドを主会場に篠原孝前農林水産副大臣の「今こそ農林漁村・農山漁村元気の日本へ」テーマに続き、林野庁林政部の末松広行部長が「食とエネルギーの安全保障を考える」の二氏の基調講演で始まりました。

東日本大震災の発生で中止も検討された「菜の花サミット」でしたが、開催を6月から9月へ変更して行われました。残念ながら十勝の広大な畑に咲き乱れる菜の花の光景を参加者の皆さんに見てもらうことは出来ませんでしたが、大震災発生以降の食とエネルギーをどのように考えていくのかという側面からは、大変有意義なサミットではなかったかと思われます。

当社は、「十勝ナタネ油カス」と「油カスボカシを」展示させていただきました。


7月31日 肥料造粒実験

 7月の最後は、雨模様になりました。小麦の収穫は順調に進んでいるようですが、昨年の秋の播種時から全面的に導入された新品種「キタホナミ」、どうも芳しくないようです。従来の「ホクシン」に比べ2割ほど収量が多いといわれていましたが、その割には倒伏している畑もほとんど見当たらなかったですし、収穫が早いところで22、23日では早く上がってしまったとしか思えません。
 このままでいくと十勝の小麦は3年連続で不作となってしまうのでしょうか?

 先日、当社の新商品「ボーンエースR骨炭」を紹介しました。これは本州の製糖メーカーでろ過材として利用された骨炭で正式に特殊肥料としての届出もされているものですが、一部に粒子が細かすぎるものがあり、機械散布でのハンドリングを良くするための実験を「株式会社リープス」「工業試験場」などの協力を得て行っています。

 昨日、一昨日と中標津町にある「株式会社バイオマスソリューションズ」の肥料製造施設にて実験を行って来ました。
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これが造粒に使うパン型造粒機、
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構造は至ってシンプルなんですが、回転数、角度、水分など造粒には熟練技が必要です。
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骨の炭という原料の特性から、かなり造粒は難しいものがあります。
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造粒実験は黒い粉との格闘でしたが何とか造粒の目処が立ちそうです。


4月13日 ガーデニングの季節到来

 東日本大震災による原発事故が国際評価尺度で最悪のレベル7に引き上げられました。誰しもが当初からの発表が過小評価されていたとしか思えないでしょうね。
 海外からの日本への評価が一段と悪化するのは間違いありません。輸出産業や海外からの渡航者などあらゆるところへ風評被害が拡大することは免れないかもしれません。
 この際、我々日本人は安全規準とされる原発事故付近の農産物や食品も含めMADE BY JAPAN商品を買い、内需の拡大を支えていかなければいけないと思いますが。

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昨日、上士幌町で北へ帰る白鳥たちが休憩している光景に出会いました。道路の真ん中で堂々と昼寝、最近の白鳥はずいぶんと図々しくなったもんです。

春は家庭菜園やガーデニングを楽しむ人たちにとっても待ちきれない季節の訪れです。
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昨年、オープンしたコープさっぽろ札内店では、北の屋台「農屋」を経営する農経部会の大先輩達が野菜や農産加工品の販売店を開き、こちらでも当社の「十勝ナタネ油カス」を置いてもらっています。地元の原料で生産された商品ですから多くの方に安心して使って欲しいですね。

 


4月5日 何でもやります!

新年度に入りました。ただでさえ忙しいこの時期なのに今年は東日本大震災の影響などで一時的に物流が途絶えたりとスケジュールが大幅に狂っています。
 しかしながら肥料などという商品は、春の使用時期を逃してしまうと一年がすべてパーになってしまいます。何とか最悪のモノが入ってこないという状況は避けることが出来ましたが、同友会の会員企業さんの協力を頂き現在、急ピッチで骨炭の詰め替え作業をやっています。
 如何せんホネの炭ですから、このようなことにもなります。
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まるで、一番方上がりの炭鉱夫?


2月28日 ナタネボカシ出来ました!

あっという間に2月が終わりました。明日からは弥生3月、当社にとっては年度末決算を迎えますが、明日は我が家の高3の息子の卒業式ですので、午前中は式に出席してきます。

 以前、紹介した芽室町にある障害者施設「柏の里めむろ」さんに製造試験をしていた「ナタネEMボカシ」が出来ました。
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施設に通う障害者の人たちが一生懸命作ってくれました。じっくりと1ヶ月の時間をかけて嫌気性の状態保った後、乾燥室で水分調整を行います。
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出来上がりの状態はPHの測定で判断します。施設課長の勝俣さんはとても良い出来と言っていました。

大事に販売させていただきます!ちなみにお値段(家庭園芸用)2kg入りで500円です。

 


2月11日 東部農業士会冬季研修会

立春から1週間ほどが過ぎ日中の日差しも春に向かって少しづつ変わっているのを感じます。ただ週末は結構荒れるとの予報ですが。

 昨日は、十勝農業改良普及センター東部支所で農業士会の総会が開催され、冬季研修会の場において講師を努めさせていただきました。
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「これからの農業経営をどう考えるか」~地域の資源の活用法~というテーマでしたが、世界的な資源の争奪が十勝農業にどのような影響を及ぼし、特に肥料としてのリン資源の有効な利用、堆肥や現在取り組んでいるナタネ油カスなどの地域の有機物の活用の重要性は客観的なデーターや資料を基にしてお話させていただきました。大学との共同研究の中で勉強させていただいたことが大変役に立ちました。

 元来、一対一でモノを買っていただくの私の仕事ですから、様々な考えを持った大勢の人たちの前でお話をするのは結構難しいことですがこれも自分に対する勉強として良い経験をさせていただきました。
 もっともお話をさせていただいてお礼をいただくのも始めてでしたが。

 今日は祭日です。今年も懲りずにスキーのテクニカル検定受験してきます。また今シーズンもSAJに奉公することになりそうですが。


1月21日 鹿児島県株式会社さかうえ

今日は大寒、暦の上では今日が1年のうち一番寒い日ということになりますが、最近の気象変動からすると二十四節季もそろそろ変えなければいけないかも?

日中の日差しがすこしづつ春に近づく中、農業経営部会長である「稲田の中村農場」さんでは2月20日のネギの播種スタートを目指し、ハウス内の融雪をかねて骨炭散布を行いました。
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骨炭は意外と融雪効果が高いのです!

先日は農業経営部会1月例会が開催されました。今月は現在行われている「農商工連携人材育成セミナー」への便乗例会でした。
講演を鹿児島県の「株式会社さかうえ」の坂上社長に頂きました。経営概要はHPをご覧ください。
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前日は帯広市主催のフードバレーとかち農業講演会でも講師を務め、翌日は同友会旭川支部の新年交礼会でも講師を努め、その合間には現在、通っている九州大学の社会人学生としての発表をPCを使って行うなど多忙なスケジュールです。

同友会入会3年あまりで鹿児島同友会の支部長も努める坂上社長は同友会入会によって経営の悩みが解決されたと話されました。社員が30人も抱えれば立派な中小企業であると同時に様々な経営に対する問題が発生したと思われます。

質疑応答の中で、TPP問題に対する考えを伺ったところ、反対、賛成だけの問題ではなく経営の中の不確実性(リスク)の一つとして考えるべきであり、そのために常日頃の経営戦略の構築にあたっているとのお答えでした。


1月20日 EMボカシ

ここ数日、日中の気温がプラスになり何となく春の陽気を感じます。ただ道内の日本海側では大雪の影響による事故や建物、ビニールハウスの倒壊などが出ているようです。少雪から一転して大雪とこれも異常気象の一つなんでしょうか。

当社の取り扱い商品にEMフィードというものがあります。米ぬかをEM菌(有用微生物群)で発酵させたもので通称EMボカシなどと呼ばれていますが、主に肉牛農家の方に使用していただいています。本州の方ではEM牛などのブランドで販売されている事例もあるようです。

芽室町にある障害者施設「柏の里めむろオークル」では15年ほど前より障害者の人たちの作業によりEMボカシを製造し、町内などを中心に生ゴミ処理や家庭菜園用に販売を行っていてリピーターも多く人気の商品になっています。
ここの施設課長の勝俣さんとは古くからの知り合いで先日伺ってきました。
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こちらでは米ぬかや籾殻を原料に1ヶ月ほど時間をじっくりとかけてボカシを作ります。
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24℃に保たれた熟成庫で嫌気性発酵を促します。
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乾燥させて出来上がったEMボカシ、甘酸っぱいいい香りがします。
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EM菌というのは沖縄琉球大学の比嘉先生が作ったものですが、一時ブームになりその後、様々な事情により賛否を巻き起こしたようですが
なんだかんだ言っても当社の取引先の肉牛農家の皆さんからはいいものとの評価を受けています。
農業資材もいろいろなモノがありますが、永く続いている商品というものは最近流行の言葉曰く「何か持ってる」んですね。

これから「十勝ナタネ油カス」のボカシ作りの試験を「柏の里めむろオークル」さんで始めることになりました。
うまくいけば施設に通う人たちに仕事をしてもらいたいと考えています。


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